専属運転手ってなに?どうすればなれるの?


どんなことをするの?専属運転手について

専属運転手とは個人や企業などに雇われ、担当するクライアントの送迎をしたり目的地まで移送したりする仕事です。他のドライバー職との大きな違いは、クライアントのスケジュールに合わせた勤務時間になることです。多くは企業の役員などを乗せるため、基本的には一般の企業に勤めている人と同じような勤務体制になります。専属運転手は送迎を終えて、待機している時間も業務時間に含まれます。実際には車を運転する時間よりも、待機している時間の方が多いです。担当するクラアントのスケジュールなどにもよりますが、1日の運転時間が1~2時間で待機時間が5~7時間になることもあります。

専属運転手として大切なのは待機時間を休み時間と捉えるのではなく、次の送迎に備えて準備する時間であると認識することです。例えば、渋滞や工事によって道路の封鎖が考えられますので、次の目的地までのルートをいくつか探しておくなどするとよいでしょう。

専属運転手になるための方法

専属運転手になるためにはタクシーなどと同じく2種免許の取得が絶対条件だと思われますが、求人によっては2種免許の所得は必要なく応募して採用されればなれます。しかし、会社の役員などを乗せることが多いため、ほとんどの求人で2種免許の取得が条件になっています。2種免許の取得には満21歳以上で、普通自動車免許を取得してから通算3年以上の運転期間が必要です。しかし、2022年までに施行される予定の改正道路交通法では、2種免許の取得条件が緩和されることになっています。会社にとって重要な人物を乗せることが多いことから、2種免許のほかにタクシー運転手の経験や秘書、接客などの経験を求められる求人もあります。

運転手の派遣はいろいろな業界に進出しています。家庭サービスや老人介護や病院送迎などです。自分に合った業務を選ぶことが重要です。